2級建築施工管理技士

令和3年度2級建築施工管理技術検定・第一次検定(6月期)総評


出題数等と難易度
 令和3年6月13日(日)に、新試験制度変更後初めての第一次検定試験が実施されました。 変更点は下記の通りとなります。
   上記内容により、全体の難易度はやや上がったと言えましょう。特に「四肢二択」問題については、二つとも正しく選択して「1点得点」となることに注意が必要です。

 難易度の高い設問
 単純な丸暗記だけでは正答肢にたどり着けない設問も散見されました。
細部を問われる問題を選ばずとも、他の問題で得点すれば基準点はクリアーできますが、従来の出題範囲をやや広げて、かつ、より詳細を理解する必要があります。

 11月度第一次検定に向けて
「四肢二択」問題の出題範囲については、今年の公表のとおりに「施工管理法」からとなるのか、又は、初回の出題範囲に倣い、「躯体・仕上げ」分野からとなるのか、予想が分かれるところです。全体を通して言えることですが、どのような分野からから出題されても、正答肢にたどり着けるように、機械的な暗記にとどまらず、問題演習を通じて系統的に理解することを目指してください。

ページのトップへ戻る